クライアントとユーザーの気持ちをつなぐ
想いの feel  架け橋 communications

feel それは、、、、「想い」
商品やサービスを提供する側の熱い「想い」
そしてユーザーの求める「想い」
それぞれの「想いをつなぐ架け橋となる」それが私たちの使命だと考えています。

あらゆる生活シーンにおいて膨大な情報が氾濫する現在
ユーザーのほとんどは目や耳に届く情報について、ほんの一瞬の印象で
自分にとって魅力的で有益となる情報か？　または不要な情報か？　を判断しています。
情報の提供者側は自社の商品やサービスに自信を持ち、そして愛するがあまり
売り込み色の濃い偏った内容の情報や、あれもこれもと欲張った内容の情報を提供しがちです。
売り込み色が強く、さらに、内容やデザイン面で表現上のトーン＆マナーが整理されていない
膨大な情報量の広告はユーザーから敬遠されてしまう傾向があります。
ユーザーの目に止まり、興味を持って情報を受け入れてもらう為には
「いかに売り込むか」という考え方から「いかにほしいと思ってもらえるようにするか」
という考え方への変換がまずは必要となります。
ターゲットとなるユーザーがその商品やサービスに
「もっとも期待するポイントはどこか？」「どんなイメージを期待しているか？」を見極め
それを分かりやすく且つ印象に残るように表現し訴求することが重要となります。

私たちはユーザーが期待し求める想いとクライアントの想いそれぞれを
「デザイン」の領域において融合させることで商品やサービスの価値を高め
さらにターゲットユーザーに届く、響く、効率的なプロモーション展開において
「ほんの一瞬」の出会いから、たくさんの「笑顔」をつくるお手伝いをしたいと考えています。